コロナ対応方針

令和4年5月17日

日本造園学会2022年度全国大会における
新型コロナウィルス感染防止対応方針

公益社団法人 日本造園学会 
会 長 小野 良平
2022年度全国大会運営委員会
委員長 愛甲 哲也

 開催地である北海道による「道民の皆様にお願いする3つの行動」、「イベント開催についての要請および開催時のチェックリスト」、「第39回全国都市緑化北海道フェアコロナ感染リスクレベルに応じた基本的対応方針」、「北海道大学の行動指針における基本的行動」、「北海道大学農学部・農学院の授業実施に関する基本方針」にもとづき、以下の対策を講じ、参加者にも協力を求める。

・北海道、恵庭市、札幌市において、新型コロナウィルス感染症による緊急事態宣言またはまん延防止等重点措置が発出された場合は、ただちに完全オンライン開催に移行する。

・事前申込者はPeatixより、当日申込は名簿記入、公開シンポジウム一般参加者は事前申込サイトおよび申込葉書から、連絡先を含む名簿を作成する。

・会場への入場受付時に、参加者名簿との照合、体温の測定、発熱等の風邪症状がないかを確認する。来場者には、新型コロナウイルス接触確認アプリ(COCOA)のインストールを推奨する。

・会場および各室の入り口には消毒液を配置し、こまめな手指消毒、手洗いを参加者・スタッフに周知する。

・参加者・スタッフには、マスクの着用および大声を出さないことを周知・徹底する。

・大会会場の各室の定員は50%以下とする。

・各室の入場者が定員を超えないように座席の半数を使用禁止とし、他室の利用も呼びかける。恵庭市民会館大ホール(定員400名)の予備室は、3階の中ホールとする。

・空調設備による常時換気、窓の開放による定期的な換気を各室で実施する。

・恵庭市民会館大ホールからの退出は、時差退場を呼びかける。

・会場内での飲食は定められた場所(常時換気,窓の開放が可能な部屋に限る)以外は禁止とし、飲食中の会話は最小限にとどめ、50%以上の座席を使用しないように呼びかける。

・問題が発生(クラスター発生等)した場合は、直ちに関係機関に届け出、指示を仰ぐとともに、参加者に速やかに情報提供を行う。

 

 

 

令和4年5月17日

日本造園学会2022年度全国大会の参加者のみなさまへのお願い

公益社団法人 日本造園学会 
会 長 小野 良平
2022年度全国大会運営委員会
委員長 愛甲 哲也

今回の全国大会では、「北海道による道民の皆様にお願いする3つの行動」、「イベント開催についての要請および開催時のチェックリスト」、「第39回全国都市緑化北海道フェアコロナ感染リスクレベルに応じた基本的対応方針」、「北海道大学の行動指針における基本的行動」などを参考に、「日本造園学会2022年度全国大会における新型コロナウィルス感染防止対応方針」を定めております。それに基づき、参加者のみなさまには、以下のことをお願いいたします。

・北海道、恵庭市、札幌市において、新型コロナウィルス感染症による緊急事態宣言またはまん延防止等重点措置が発出された場合は、完全オンライン開催に移行します。学会HPで最新の情報をご確認ください。

・会場への入場受付時に、名簿との照合、体温の測定、発熱等の風邪症状がないかを確認します。新型コロナウイルス接触確認アプリ(COCOA)のインストールを推奨します。

・会場および各室の入り口には消毒液を配置します。こまめな手指消毒、手洗いを推奨します。

・会場内は、マスクの着用および大声を出さないことをお願いします。

・恵庭市民会館大ホールから、シンポジウム終了後は時差退場をお願いします。司会の指示に従ってください。

・会場内での飲食は定められた場所以外はご遠慮ください。飲食中の会話は最小限にとどめてください。